具に記憶を書き連ねていたら終わらなそうだったから、箇条書きで。
◾️1月
・年初から部屋探し
・出版社に漫画を初投稿 10媒体くらい?
・引越し業者選びで紆余曲折
・久々に車を買う
◾️2月
・7年住んだ部屋から引越し
◾️3月
・生活環境を整える。初めてルンバを使う
・仕事しんどい。月末辺りが一番きつかった
◾️4月
・彼女現妻との喧嘩が多かった
・仕事しんどい。が、のちに序の口だったと思い知る
◾️5月
・GWに北陸を旅した。この時も地震に襲われたが、年明けにさらにでかいのが来るとはまさかだった
被害がなるべく小さく済むことを祈る
・彼女の親戚一同と対面。今後はこういうイベントに慣れていかねばと思う
・仕事、しんどさの第1ピーク。毎日22時帰り
◾️6月
・仕事の合間を縫って婚約指輪を探す。4Cはカラーとクラリティ重視しつつなるべくカラットの大きいものを選択
・プロポーズ作戦を練る
・花火大会にいく。綺麗だった
◾️7月
・プロポーズ成功。特段トラブルはなかったはず。自分らしからぬ舞台設定と演出
偉そうな表現だが、人の夢を叶えてあげられた、という満足感。与える側の人間になっていきたい
・「呪いの子」観劇。藤原竜也は誰を演じても藤原竜也。癖が強い
・浴衣を着て祭りなど楽しむ。体調悪くなければなおよかった
◾️8月
・お盆はこちらの親戚一同に婚約者を紹介するため海を渡る
・県境の山頂で自由を感じる
・仕事はしんどさ第2ピーク。ある意味ギブアップ
今の仕事で壊れてもいいとは思えない。ので、多分これで間違っていない
◾️9月
・式場探しに奔走。プランナーさんの目が血走っていて怖い
人生一度きり、自分は拘らないが相手のために結婚式はやってあげたい
しかし「相場」は絶対業界の戦略なので無視してよいと思った
・逆プロポーズを受ける。こそばかった
・両家顔合わせ。子供の頃は感じ取れなかったであろう親の緊張した姿をみた
◾️10月
・仕事新しくなるも躓く。必死にリカバリー
・資金を投じてキャリア面談を受ける。自分を知る機会になったが当初の目的は達成できず
・アニメ聖地巡礼で飛騨高山を一人旅。大満足
◾️11月
・京都旅行。学生時代を懐かしむ
伏見稲荷行ったことないコンプレックスを解消
・仕事の強度高い
◾️12月
・義父にご挨拶。一通りのイベントをこなした
・無事入籍。周りの様子を見て、嬉しいと同時に重責を感じざるを得ない
・友人が関西からお祝いに駆けつけてくれた。ありがたい
・妻の友人たちと会う
・令和ロマンおめでとう。さや香、なぜなんだ
・やはり大晦日は格闘技
・年越し麻雀
近年稀に見る密度の濃い1年だった。
心残りもないではないが、自分なりに頑張ったのではなかろうか。
2024年も楽しみながらちょっと無理しながら、健康で過ごしたい。